バリバリ伝説2・・・  ~其の壱

行きつけのディスカウントショップ”HONDA・NOSE”の店長タニサンのブログで連載??されてるバリバリ伝説のその後・・・気になる方は是非ドウゾ!

ちなみに作者しげの秀一オフィシャルではありませんので・・・。

初参戦ロードレース世界GPで、熱烈な観衆の熱い眼差しの中、強豪YZRラルフ・アンダーソンを相手に壮絶なバトルの末、初めてのコンチネンタル・サーカスでチャンピオンとなったあの「伝説」の年から3年。

 GUN BOYこと巨摩郡は昨年、パワーアップしたヤマハと宿敵ラルフ本来の好調なライディングの陰で、新型のNSRの調子も今ひとつ。度重なるエンジントラブルによるリタイヤが重なりタイトル防衛ならず、しかし総合順位3位と2年目も結果的上位で終わり、もはや彼のことを一年限りの「クレージールーキーGUN BOY」とは扱わず、本当の意味での世界最高レベルのトップライダーの一人として注目されていた。
 今年から、長年連れ添ったチーフメカニックの島崎が、
「若い世代の新しいレーサーの育成と、日本全体のレース環境のレベルアップのため。」と500CC世界GPから離れたのをきっかけに、長年がんばってきた「チームシマザキHRC」から、昨シーズン中から要請があったロスマンズ・ホンダへと、仲間の太田と共々一時的との契約で移籍、今年はゼッケン「3」ロスマンズカラーのNSRで戦っていた。郡のマシンは、もちろんロスマンズのベテランメカニックスタッフと、あのHRCの「梅井」の強力なサポートにより、つねに世界最高のワークスマシンが与えられ、今年のGPもここ「鈴鹿」を残して最終戦、2位、3位まで混戦ながらも郡はランキングトップで迎えていた。

 世界最高のワークスマシンと、郡の天才的ライディングテクニックの前に、今年のGPはもはやロスマンズホンダ、巨摩郡2度目の優勝!‥‥かと思われたが、最終戦レース後半、郡のNSRは周回遅れの転倒に巻き込まれれ大破、痛恨のリタイヤ。結果、総合2位に終わる。しかも、かなり派手な転倒で郡はまさかの意識不明の重体。
不本意なGP参戦3年目のシーズンが終わる。

まだまだ続くよ・・・。

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この記事へのコメント

2007年04月16日 18:45
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